Ami Sales
実際の行動記録で商談を採点し、売上を予測し、案件ごとの次の一手を提案します。
営業の手応えに基づく予測は、いつも楽観に傾きます。エージェントは実際に記録された行動で商談を採点し、動きが止まった案件を指摘します。
仕事を受けた後、エージェントは何をするか
上で一度お任せいただきました。そこからエージェントは自らデータを見張り、業務イベントが起きれば動き、委任された分を処理し、残りを根拠とともに持ち帰ります。以下がその実績と、いまお待ちしている分です。
エージェントが自ら処理(催促不要)
- 実際の行動をもとに案件を採点
- 動きが止まった商談を表示
- 類似顧客の受注実績と比較
- 交渉中の条件を確認
- 商談ごとの次の一手を提案
ご判断待ち
- 見積段階で止まっている大型商談ご確認待ち
- 値引枠を超える見積ご承認待ち
「今週、力を入れるべき商談はどれですか」
点数の高い 3 件です。うち 1 件は見積段階で止まっています。
上位群の次の一手を書いて、案件ごとに記録しておいてください。
上位群の各案件に、提案する次の一手とその理由を記録しました。
値引枠を超える見積は委任範囲の外です。用意済みで、ご承認をお待ちしています。
その大型商談はどこで止まっていますか。
前回のやり取り以降、見積段階のままで、支払条件が未決の論点です。お電話の前にご覧いただけるよう経緯をまとめました。
監査ログ · Ami Sales · 営業部長 の委任による
この例の数値は説明用です。実運用ではエージェントが数値を作ることはなく、社内システムにある値を読んで並べ替えるだけです。
- あなたの権限の中で読む
- 委任された範囲で実行する
- すべての操作が証跡に残る
エージェントに出会う場所
- モジュールの画面の中でいま開いている伝票の横に提案が出ます。別のアプリへ移る必要はありません。
- Ami に普段の言葉で聞く入力でも音声でも、システムでお使いの言語のままで結構です。
- 仕事が発生すれば自ら動く業務イベントに応じて動き、仕事を届けます。思い出していただくまで待ちません。
エージェントはどこからデータを取るのか
エージェントは独自のデータ保管庫を持たず、外部へ同期もせず、複製も残しません。モジュールが動いている権限付きデータ層をそのまま読み、呼び出した本人の権限に厳密に従います。
- データが社外へ出ていく
- 権限を二度目に組み直すことになり、ずれる余地が生まれる
- 数値が同期周期の分だけ遅れる
- 商談・ステージと接触履歴
- 類似顧客での受注実績
- 交渉中の見積と条件
では AI モデル自体はどこで動くのか
上の図は「データがどこにあるか」、こちらは「モデルがどこで動くか」の話で、別の事柄です。機微度に応じて自動的に振り分けられるため、処理ごとに選ぶ必要はありません。
ハイブリッド AI の考え方を見る同じグループのエージェント
同じデータ層の上にある他のエージェント。通常はまとめて有効化します。
- Ami Channel失速している販売店を見つけ、代理店の実在庫に応じた巡回ルートと販促を提案します。
- Ami Campaignマルチチャネルキャンペーンを見張り、支出やリード獲得単価の異常を警告し、予算の再配分を提案します。
- Ami Content承認済みのブリーフとブランドの声に沿ってマルチチャネルの下書きを作成し、公開カレンダーに配置します。
- Ami Pulse登録済みの情報源からブランド・競合・業界のキーワードを追跡し、いま言われていることを要約し、論調が変わったときに早めに知らせます。
- Ami Care顧客からの問い合わせを分類し、社内ナレッジから回答案を作成し、サービス約束を割り込む前に警告します。
このエージェントがしないこと
- 自分に権限を与えません。フォームの下書きや書き込みはできますが、委任された範囲に限られ、その外は提案で止まります。.
- データへの抜け道はありません。呼び出したアカウントが見てよいものだけを見ます。独自の接続は持ちません。.
- 匿名で動きません。どのエージェントが誰の委任で処理し、誰が承認したかがログに残るため、責任は人に残ります。.
このエージェントを有効にするには
- 営業・CRM モジュールを運用中であることが前提です。エージェントはそのモジュールのデータを読みます。
- 権限設定を別途行う必要はありません。エージェントの権限は呼び出した方の権限そのものです。
- 導入の過程で有効化し、既存の承認フローに沿って調整します。
具体的な適用範囲とモジュールごとの順序は、現状を踏まえてデモの場で決めます。
よくいただく質問
エージェントが独断でデータを書き換えることはありますか。+
独断ではありませんが、読むだけでもありません。委任いただいた範囲では、フォームの下書きもシステムへの書き込みも行います。その範囲を超える処理は提案で止まり、権限のある方を待ちます。いずれの経路でも、すべての操作が監査ログに残ります。
提案が誤っていた場合はどうなりますか。+
提案には必ず根拠が付きます。どの伝票のどの行で、なぜそう判断したかまで示します。承認者が記帳前に修正または差し戻し、その二つの操作もまた監査証跡を残します。
チャットボットとの違いは何ですか。+
チャットボットは尋ねられたときだけ答えます。エージェントは一度任された仕事を引き受け、そこから自らデータを見張り、業務イベントが起きれば動き、報告まで行います。この後半こそチャットボットにはできない部分です。
自動化フローとの違いは何ですか。+
自動化フローは設定済みの手順をそのまま実行します。エージェントは業務データを読み、状況に応じて順位を付け、何をすべきかを自ら選びます。ただし委任された範囲に限られ、承認が要る処理は既存の承認経路をそのまま通ります。
データが社外に出ることはありますか。+
機微なデータに触れる処理は、御社インフラ内に置いた内部 AI で動きます。外部モデルを使うのは機微でない処理だけです。振り分けはデータの機微度に応じて自動で行われます。