施設支配人
施設で物が切れず、しかも抱え込まない。
- PMS
- 在庫
- 滞在、客室、フォリオはPMSにあります。ここはフロントのシステムであり、Platformの画面ではありません。
- 施設の在庫を開く。リネン、アメニティ、設備部材がどれだけ残っているか。
- 次の期の稼働見込みに沿って補充を申請し、そのままグループ購買へ回す。
- 客室部門と設備部門のその日の実消費を記録する。
- 設備の修繕依頼を作業指示に変え、費用をこの施設へ戻す。
完全なPMSがフロント業務を運営します。Apus Platformはグループで共有する会社、在庫、購買、財務、人材、レポートの記録を担います。
PMSはフロント業務の業種アプリケーションであり、Platformモジュールではありません。どのベンダーのものであってもPlatformと連携します。
一つの論理コアを使用し、実際の配置構成は案件ごとに設計します。
PMSと企業モジュールは、製品責任者とUXが異なる一方、グループ運営に必要なビジネスデータ層を共有します。
上の3列は一つの論理業務コアを表します。フロント業務がApusが提供するPMSなら構造上そのまま成り立ち、それ以外のシステムなら連携によって成り立ちます。次の4点は設定作業の前に確定します。
1列目のPMSは、すでにお使いのシステムでも、他社ベンダーのものでも、Apusが提供するPMSでも構いません。引き渡し点は同じで、違うのは連携作業量だけです。チャネルとパートナー連携はPMSの業務領域であり、物理構成は導入ごとに確定します。
消費と依頼をバックオフィスへ再入力します。
実際の運営需要を共通の在庫・購買記録へ渡します。
滞在活動と会計情報を後から組み合わせます。
並行元帳を作らず、管理されたPMS—財務連携を設計します。
人材、資産、施設実績が異なる分析軸を使います。
共通の会社・マスタデータで企業レポートを構成します。
予約、フロント、フォリオはPMSが運営します。施設が必要を出すところから先は、在庫、購買、人材、財務が共通の記録の上を進みます。
施設で物が切れず、しかも抱え込まない。
複数の施設が同じ物を買うなら、一つの買い手として交渉する。
施設ごとに繁忙期がずれるとき、シフトと人員を融通できる。
ポートフォリオ全体を一組の数字で見る。ばらばらのレポートを並べない。
フロント業務はPMSが、館内POSはPOSが担い、Apus Platformが共通の記録、購買、人材、財務、レポートを担います。製品間の引き渡し点は案件ごとに設計します。
PMSフロント業務とPlatform企業業務の責任を分けます。
会社、施設、品目、仕入先、財務、人材の分析軸を定義します。
選定施設で在庫、購買、財務の連携をテストします。
例外と統制を解消してからグループ全体へ展開します。
配置構成は案件ごとに異なり、導入時に連携、データ移行、切替作業が必要な場合があります。
施設運営を保ちながら、共通記録と統制を標準化します。
拠点をまたいで購買、在庫、人材、財務をつなぎます。
滞在を共通業務と企業レポートへ連携します。
複数国にまたがるホテルグループは、グループ通貨で売上を連結しつつ、税と請求は各国のままにします。 市場別に見る
PMSのフロントUXとPlatformの企業UXを、それぞれの責任者の下に置きます。
各マスタと取引情報の正本システム、更新権限を定義します。
状態、例外、照合、復旧の証跡を合意します。
一つの論理コアは業務の連続性を表すもので、共通の物理構成や無停止切替を保証しません。
そのPMSはフロント業務の役割をそのまま保ちます。Apus Platformはその後段で引き渡しを受けるため、プロジェクトが作るのは連携点であって、稼働中のシステムの置き換えではありません。連携にかかる作業量は実際のシステムを調査したうえでソリューション設計時に確定し、既製のプラグアンドプレイ製品はありません。
いいえ。別のアプリケーション群ですが、Platformの企業モジュールと同じ論理コアとビジネスデータ層を使います。
事前調査で、そのシステムがどの経路でデータを出せるかを確かめます。API、定期エクスポート、読み取り専用レプリカのいずれかです。どれを選ぶかで照合の頻度とレポートの鮮度が変わるため、設定作業の後ではなく前に決めます。
引き渡し点は同じで、違うのは作業量です。Apusが提供するPMSはすでに同じ論理コアの上にあるため、記録は橋を架けずにそのまま流れます。外部システムには統制された連携点が必要で、その橋は双方のバージョンが上がるたびに保守し続けることになります。
共通の会社・マスタデータ、在庫、購買、財務、人材、資産、プロジェクト、企業レポートはPlatformのジャーニーに属します。
保証はしません。アーキテクチャ、連携、データ移行、切替は案件ごとに設計します。